腹を下した友達と公園に行ったらトイレがなかった話

雑記

今回は中学生のある日の出来事。

私の過去のエピソードをご紹介。

ほとんど友達がメインだが(笑)

ゆるく見てください。

友達の案内で公園に行きブランコを乗りながら他愛もない話をしていました。

自分:「ワンピースで誰が好き?」

友達:「シャンクスが好きだな~」

自分:「俺は白ひげが好き」

自分:「マリンフォードの白ひげかっこよすぎない?」

友達:「分かる!海から現れるのはビックリした」

友達:「シャンクスの登場もかっこよかったぞ」

自分:「シャンクスは謎が多いキャラだよな」

友達:「マリンフォードにどうやってきたんだ(笑)」

自分:「分からない(笑)」

鬼滅の刃や呪術廻戦が流行る前の中学校時代。

ワンピースをメインに会話してました。

※今でも好きです

会話も緩んでお腹も緩む

【ギュルギュル!!】
友達:「やばいお腹痛い助けて」

自分:「公園だしトイレあると思う!探すね」
(3分後)
自分:「えっと、、無いです!」

友達:「嘘でしょ!」

自分:「ここの公園初めてだし、周りにスーパーとかコンビニとかあるのかもわからないよ」

友達:「俺もうろ覚えだから賭けるのは危ない」

自分:「家まで自転車でおよそ15分耐えられるか?」

友達:「リスクあるな!途中で限界来たら衣服にスプラッシュするぞ」

自分:「なんか良い策はないのか・・」

(考え中)

(5分後)
友達:「やばい!もう限界!ちょっと出してくれる(自主規制)」

自分:「え!まじか」

(スタスタスタ)
奥底の草むらに入り込む。

自分:「クソ~!!!(2つの意味で)」

自分:「すまない!力になれなくて」
(5分後)

(スタスタスタ)
草むらから戻ってくる

友達:「まさかこの年でこんなことするなんて、、」

友達:「これ学校で絶対言うなよ!(笑)」

自分:「流石に言わないよ(笑)」

友達:「ちょっとお尻汚いからスーパーで拭いてくるね!」

自分:「いってらっしゃい!」
(5秒後)

自分:「・・・え?」

END

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